『ありがとう』を、英語で「おしゃれ」または「カジュアル」に言おう!

ありがとう英語おしゃれ 英会話
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  • ありがとうを英語におしゃれにカッコ良く言いたいけど、どうすれば良いの?
  • カジュアルなフレーズが知りたい。

こんな疑問や要望はありませんか?
本記事を読めば、すっきりします。習うよりも慣れろでまずは使い倒しましょう。

  1. 『ありがとう』を英語で「おしゃれ」に言うとどうなるか?
    1. ありがとう!→ Thanks a bunch!
    2. ありがとう!→ Much obliged!
    3. どうもありがとう!→ Many thanks!
    4. 感謝しています。→ I’m deeply grateful.
    5. いつもありがとう。→ Thank you always and forever.
    6. ありがとう、神様。→ Thank heavens.
    7. どうもありがとう。→ Thank you kindly.
    8. いろいろありがとう。→ Thanks a million.
    9. ありがとう、友よ。→ Thank you, my friend.
    10. おめでとう!→ Congratulations and thanks!
    11. 本当にありがとう。→ Thank you so much.
    12. 恩に着るよ。→ I’m truly indebted.
    13. ありがとう、愛する人。→ Thank you, my beloved.
    14. ありがとう、最高のパートナー。→ Thanks to my amazing partner.
    15. ありがとう、人生の先輩。→ Thank you, my mentor in life.
    16. ありがたいです。→ It’s truly appreciated.
    17. ありがとう、生命の恩人。→ Thank you, my lifesaver.
    18. ありがとう、大切な人たち。→ Thank you, my precious ones.
    19. 何から何まで、ありがとう。→ Thank you for everything.
  2. 『ありがとう』を、英語で「カジュアル」に言うとどうなるか?おしゃれフレーズ
    1. あざーす→ Much appreciated!
    2. ありがとう→ Thanks!
    3. ありがとう→ Thank you kindly.
    4. どうも→ Cheers!
    5. いろいろありがとう→ Thanks heaps.
    6. いろいろありがとう→ Thanks a million.またはThanks a bunch. 
    7. とにかくありがとう→ Thank you anyway.
    8. いつもありがとう→ Thank you always.
    9. どうもありがとう→ Thanks a lot.
    10. 本当にありがとう→ Thank you so much.
    11. 本当に、本当にありがとう!→ Thank you so, so much!
    12. あなた最高→ You’re the best!
    13. わざわざありがとう→ You shouldn’t have.
    14. 恩に着るよ→ I owe you.またはI’m grateful.
    15. 助かりました→ That was a lifesaver.
    16. 手伝ってくれてありがとう→ Thanks for your help.
    17. ありがとう、神様→ Thank God.
  3. ビジネスシーンで使えるおしゃれな英語フレーズは?
  4. まとめ

『ありがとう』を英語で「おしゃれ」に言うとどうなるか?

『ありがとう』を英語で「おしゃれ」に言うとどうなるか?

以下は、おしゃれぽく「ありがとう」と言ったときの英語フレーズです。

日本語→英語の順に以下に示します。

ありがとう!→ Thanks a bunch!

ちょっとおしゃれですね。「ありがとう」に相当する英語表現として「Thanks」という単語が使われ、それに「a bunch」という表現が加えられています。この「a bunch」は「たくさんの」という意味で、「ありがとう」と同じように褒め言葉を表しています。

ありがとう!→ Much obliged!

「Much obliged」という英語表現は、同様に相手に対する感謝の気持ちを表す言葉で、「非常に感謝している」という意味があります。ちょっと丁寧かもしれませんが、これもおしゃれな表現です。

どうもありがとう!→ Many thanks!

「どうもありがとう!」という感謝の気持ちをよりフォーマルにおしゃれに表現したものです。”Many thanks”は「たくさんの感謝」という意味で、相手に対する感謝の度合いが高いことを示しています。

感謝しています。→ I’m deeply grateful.

「感謝しています」というフレーズをより強くおしゃれに表現したものです。「deeply」は「深く」という意味で、感謝の気持ちが非常に深いことを示しています。

いつもありがとう。→ Thank you always and forever.

「いつもありがとう」というフレーズをより強調した表現です。「always and forever」は「いつもそして永遠に」という意味で、相手に対して永遠に感謝の気持ちを持ち続けることを示しています。おしゃれというより、ちょっとすかした感じがしますね。

ありがとう、神様。→ Thank heavens.

「ありがとう」という感謝の気持ちを、神様に対して表現したものです。「Thank heavens」は「神様に感謝する」という意味で、何か良いことがあった際に、神様に感謝する言葉として使われます。

どうもありがとう。→ Thank you kindly.

「どうもありがとう」という感謝の気持ちをより優しいニュアンスで表現したものです。「Thank you kindly」は「優しくありがとう」という意味で、相手に対して親切な気持ちを持っていることを示しています。ちょっと表現を工夫するだけでおしゃれになります。

いろいろありがとう。→ Thanks a million.

「ありがとう」という感謝の気持ちを、相手に対して非常に多く持っていることを表現したものです。「Thanks a million」は「100万回ありがとう」という意味で、相手に対して感謝の気持ちが非常に強いことを示しています。昔、100回目のプロポーズというTVドラマがありましたが、とってもおしゃれです。

ありがとう、友よ。→ Thank you, my friend.

「ありがとう」という感謝の気持ちを、相手が自分の友人であることを含めて表現したものです。「Thank you, my friend」は「友よ、ありがとう」という意味で、相手に対して親密な関係を持っていることを示しています。

おめでとう!→ Congratulations and thanks!

「おめでとう」という祝福の言葉と、それに対する感謝の気持ちを合わせた表現です。「Congratulations and thanks!」は「おめでとう! そしてありがとう!」という意

本当にありがとう。→ Thank you so much.

「どうもありがとう」という感謝の気持ちを、より強く表現したものです。「Thank you so much」は「本当にありがとう」という意味で、相手に対して非常に大きな感謝の気持ちを持っていることを示しています。中学生の頃に習った気がします。あまりおしゃれでもありませんが、知っている表現を積極的に使いましょう。

恩に着るよ。→ I’m truly indebted.

「恩に着るよ」という言葉をより強く表現したものです。「I’m truly indebted」は「本当に恩を受けている」という意味で、相手に対して深い感謝の気持ちを持っていることを示しています。

ありがとう、愛する人。→ Thank you, my beloved.

「愛する人に対して感謝の気持ちを表現したものです。「Thank you, my beloved」は「愛する人、ありがとう」という意味で、相手に対して深い愛情と感謝の気持ちを持っていることを示しています。知っていると、かなりおしゃれです。

ありがとう、最高のパートナー。→ Thanks to my amazing partner.

「すばらしいパートナーに対して感謝の気持ちを表現したものです。「Thanks to my amazing partner」は「すばらしいパートナーのおかげで、ありがとう」という意味で、相手に対して深い感謝と尊敬の気持ちを持っていることを示しています。

ありがとう、人生の先輩。→ Thank you, my mentor in life.

「人生の先輩に対して感謝の気持ちを表現したものです。「Thank you, my mentor in life」は「人生の先輩、ありがとう」という意味で、相手に対して深い敬意と感謝の気持ちを持っていることを示しています。

ありがたいです。→ It’s truly appreciated.

「感謝されていることを示す表現です。「It’s truly appreciated」は「本当に感謝しています」という意味で、相手に対して感謝の気持ちを表現することができます。これ、ちょっとおしゃれです。

ありがとう、生命の恩人。→ Thank you, my lifesaver.

「自分を救ってくれた人に対して感謝の気持ちを表現したものです。「Thank you, my lifesaver」は「命を救ってくれた人、ありがとう」という意味で、相手に対して深い感謝の気持ちを持っていることを示しています。

ありがとう、大切な人たち。→ Thank you, my precious ones.

「大切な人たちに対して感謝の気持ちを表現したものです。「Thank you, my precious ones」は「大切な人たち、ありがとう」という意味で、相手に対して愛情と感謝の気持ちを同時に表現することができます。”Precious ones”という表現は、親しい友人や家族など、大切な人たちを指して使用されることがあります。

何から何まで、ありがとう。→ Thank you for everything.

「何から何まで、ありがとう」という感謝の意を「Thank you for everything」というフォーマルな表現で表します。

以上、『ありがとう』を英語で言うときのおしゃれなフレーズでした。

『ありがとう』を、英語で「カジュアル」に言うとどうなるか?おしゃれフレーズ

『ありがとう』を、英語で「カジュアル」に言うとどうなるか?おしゃれフレーズ

カジュアルなシーンでは、「Thank you」という表現がよく使われます。これは日本語の「ありがとう」に相当する表現で、親切な相手に対して使います。また、さらにカジュアルな表現として「Thanks」という言い方もあります。この表現は、友人や家族とのやり取りなどでよく使われる表現です。

さらに、「ありがとう」の表現をよりおしゃれにすることもできます。例えば、「You’re the best!」という表現は、「あなた最高!」という意味を表現します。この表現は、友人や家族などとのやり取りでよく使われる表現です。また、「Thank you kindly.」という表現も、丁寧な表現でありながら、カジュアルなニュアンスを持ちます。

では、カジュアルなシーンで使える「ありがとう」の具体的な英語フレーズをチェックしましょう!!
日本語→英語の順に以下に示します。

あざーす→ Much appreciated!

「ありがとう」という感謝の気持ちをより軽いタッチで表現したものです。「Much appreciated」は「とてもありがたい」という意味で、相手に対する感謝の気持ちを簡潔に伝える表現です。

以下は、カジュアルなシーンで使える「ありがとう」の英語フレーズです。それぞれの例文について解説してください。その際、できるだけ「カジュアル」というキーワードを使ってください。

ありがとう→ Thanks!

「ありがとう」という日常的な感謝の意を「Thanks!」というカジュアルな表現で表します。

ありがとう→ Thank you kindly.

英語のカジュアルな表現で「Thank you kindly.」は「ありがとう」に近い意味を表現します。このフレーズは、感謝の気持ちを表現する際に、非常に親しみやすい印象を与えるカジュアルな表現です。ただし、このフレーズはやや古めかしい印象を持つため、使い方には注意が必要です。

どうも→ Cheers!

「どうも」というカジュアルな感謝の意を、イギリスでよく使われる「Cheers!」という表現で表します。「Cheers」という英語表現は、乾杯の意味がありますが、ここでは日本語の「ありがとう」に相当する表現として使われています。相手に対する祝福や感謝の気持ちを表す場合にも使われます。

いろいろありがとう→ Thanks heaps.

「いろいろありがとう」という感謝の意を、オーストラリアでよく使われる「Thanks heaps」という表現で表します。

いろいろありがとう→ Thanks a million.またはThanks a bunch. 

「いろいろありがとう」という感謝の意を、アメリカでよく使われる「Thanks a million.」または「Thanks a bunch.」という表現で表します。

とにかくありがとう→ Thank you anyway.

英語でのカジュアルな表現で「Thank you anyway.」というフレーズがあります。これは、「とにかくありがとう。」に近い意味を表現します。ただし、この表現は、「とにかく」という強いニュアンスは持ちません。そのため、「Thank you anyway.」は、相手が特別な支援や協力をしてくれた場合に使うよりも、普通に相手に対して感謝の気持ちを伝える際に使うことが多いでしょう。

いつもありがとう→ Thank you always.

英語でのカジュアルな表現で「Thank you always.」というフレーズがあります。これは、「いつもありがとう。」に近い意味を表現します。この表現は、相手に対して常に感謝の気持ちを抱いていることを伝えることができ、非常に親しみやすい印象を与えます。

どうもありがとう→ Thanks a lot.

「Thanks a lot.」は、英語でのカジュアルな表現で、「どうもありがとう。」に近い意味を表現します。この表現は、相手に対して非常に親しみやすい印象を与えるため、友人や家族、身近な人たちとのやり取りなどで頻繁に使われます。ただし、この表現は、やや軽いニュアンスを持つため、フォーマルな場面では使いにくいです。

本当にありがとう→ Thank you so much.

「本当にありがとう」という感謝の意を「Thank you so much」というカジュアルな表現で表します。

本当に、本当にありがとう!→ Thank you so, so much!

「本当に、本当にありがとう」という感謝の意を「Thank you so, so much!」というカジュアルな表現で表します。

あなた最高→ You’re the best!

英語でのカジュアルな表現で「You’re the best!」というフレーズがあります。これは、「あなた最高!」に近い意味を表現します。この表現は、相手を褒め称えるために最も一般的に使われる表現の一つで、親しい友人や家族、恋人などとのやり取りで頻繁に使われます。この表現は、相手に対して極めて肯定的な意見を伝えるため、相手との関係をより親密なものにすることができます。ただし、この表現は、やや軽いニュアンスを持つため、フォーマルな場面では使いにくいです。

わざわざありがとう→ You shouldn’t have.

このフレーズは、「わざわざ」何かをしてくれたときに、「そんなにしてくれなくても良かったのに」という感謝の気持ちを伝えるときに使われます。例えば、友達が自分の誕生日にプレゼントを贈ってくれた場合に、「わざわざありがとう」と言えます。このフレーズは、非常にカジュアルで、親しい友達や家族など、親密な関係の人に対して使用することが一般的です。

恩に着るよ→ I owe you.またはI’m grateful.

「恩に着る」という日本語の言い回しを英語に翻訳したもので、自分にとって大きな恩を受けた場合に使われます。「I owe you」と言うことで、相手に対する借りを感じていることを表現します。「I’m grateful」は、感謝の気持ちを表現する場合に使われます。どちらのフレーズもカジュアルな表現で、友達や家族に対して使われることが一般的です。

助かりました→ That was a lifesaver.

このフレーズは、何かの問題が発生した際に、誰かがその問題を解決してくれた場合に使われます。例えば、仕事でトラブルが起きて同僚が手伝ってくれた場合に使われます。「That was a lifesaver」は、命を救うような大きな助けを受けたときに使われます。このフレーズは非常にカジュアルで、友達や家族など、親密な関係にある人に対して使われることが一般的です。

手伝ってくれてありがとう→ Thanks for your help.

誰かが手伝ってくれた場合に使われます。「Thanks for your help」というフレーズは、非常にカジュアルな表現で、親しい友達や家族に対して使われることが一般的です。このフレーズは、感謝の気持ちを表現する場合に使われるため、ビジネスなどのフォーマルな場面では適切ではありません。

ありがとう、神様→ Thank God.

このフレーズは、何か良いことが起きたときに、神様や宇宙の力、運命などに感謝するときに使われます。「Thank God」は、非常にカジュアルな表現で、友人や家族に対して使われることが一般的です。このフレーズは、特定の宗教的信念に基づくものではなく、広く一般的な感謝の表現として使用されます。ただし、ビジネスなどのフォーマルな場面では、よりフォーマルな表現を使うことが望ましいでしょう。

ビジネスシーンで使えるおしゃれな英語フレーズは?

ビジネスシーンで使えるおしゃれな英語フレーズは?

ビジネスシーンでは、よりフォーマルな表現が必要となります。例えば、「Thank you for your help.」という表現は、親切な相手に対して丁寧にお礼を言うためによく使われます。また、「Thank you for your time.」という表現は、相手の時間を割いてくれたことに対して感謝の気持ちを表現するために使われます。

では、ビジネスシーンでも使える『ありがとう』のおしゃれな英語フレーズを押さえておきましょう。

お時間をいただき、ありがとうございます→Thank you for your time and consideration.

ビジネスシーンで重要なマナーとされる「相手の時間を尊重する」という意味が含まれています。また、相手に対して「配慮してくれた」という感謝の気持ちも含まれています。

この件でご協力いただき、本当に感謝しています→I really appreciate your help on this matter.

このフレーズは、「助けてくれた」という感謝の気持ちが強調されています。また、「本当に」という強調表現を使うことで、相手に対する感謝の気持ちをより伝えることができます。

私のリクエストにご検討いただき、ありがとうございます→Thank you for considering my request.

こちらは、相手が何かを検討してくれた場合に使う表現です。ビジネスシーンでは、自分の意見や提案を相手に伝えることが多いため、相手の検討に感謝することが重要とされています。

迅速なご対応に感謝いたします→Thank you for your prompt response.

このフレーズは、相手からの迅速な対応に対して感謝する場合に使う表現です。ビジネスシーンでは、時間が大切なため、迅速な対応が求められることが多いため、相手に感謝することが重要とされています。

これらの表現は、ビジネスシーンで使う「ありがとう」の英語表現として一般的なものです。おしゃれな表現としては、よりフォーマルな表現を使うことが多いです。相手や場面に合わせて適切な表現を選ぶことが大切です。

英語には、日本語とは異なるニュアンスや意味を表現するための表現が存在します。そのため、相手や場面によって使い分けることが重要です。また、英語表現を使いこなすことは、ビジネスシーンでも大切なスキルの一つです。

まとめ

「ありがとう」という言葉は、日本人の文化に根付いたお礼の言葉ですが、英語でも様々な表現があります。英語表現を使い分けることで、相手によって異なるニュアンスや意味を表現することができます。

カジュアルシーンにしても、ビジネスシーンにしてもどうせならおしゃれに表現してみませんか?

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